【論文投稿募集】APIRA2013のご案内

【論文投稿募集】APIRA2013のご案内

日本原価計算研究学会会員各位

平素より大変お世話になっております。
京都大学の澤邉紀生と申します。

平成25年7月26日（金）～28（日）にかけて、 第7回アジア太平洋学際的会計研究学会（Asia Pasific Interdisciplinary Perspective in Accounting, APIRA2013）が、神戸国際会議場にて開催されます。この学会は、Accounting, Audiring and Accountablity Journal(AAAJ)誌との共催で、3年に1度アジア太平洋地域で開催されるもので、世界の学際的会計研究者が一堂に会し、研究成果を報告する場として世界トップレベルのものです。

現在、本学会への論文（フルペーパー）投稿を受け付けております。募集するテーマは、最近の会計問題から研究方法論まで、幅広いテーマとなっております。募集テーマ、投稿方法などにつきまして、詳しくは下記学会HPをご覧ください（英語）。

http://www.apira2013.org/

ご投稿は、上記HPの投稿フォームより受け付けております。
締切りは2月28日（金）となっております。皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げております。

また、若手研究者、および大学院博士課程の皆様におかれましては、本学会に先立つ7月25日（木）に、神戸大学で開催されるEmerging Schoar's Colloquiumへのご参加も受け付けております。これは、研究活動をスタートしたばかりの若手を対象とするプログラムで、A4 2枚のリサーチ・プロポーザルについて、世界的に活躍する会計研究者から研究助言を得られる貴重な機会となっております。リサーチ・プロポーザルの締切りは、2月28日（木）となっております。詳しくは、上記HPより「Emerging Schoar's Colloquium」をご覧ください。多数のご参加をお待ち申し上げております。

以上、多数のご投稿・ご参加をお待ち申し上げております。
何卒、宜しくお願い申し上げます。